こんにちは。
ぬこてゃです。
(ちょっと体調を崩してしまい更新が遅くなりました。)
テレビを見ていて無性に美味しいパンをいっぱい食べたくなって、メゾンカイザーで大量に買ってきちゃいました笑
クロワッサン🥐に食パンにシナモンパンにトマトのお惣菜パンにチーズパン。(実際はどれもおしゃれな名前付いてましたが、覚えられませんでした…)
お腹のお肉もやばいしダイエットしないとダメなんだけど…今日はハムとチーズ買ってきてパンに乗せちゃうのだ!!!
チ、チートデイなのだ…!!!
ところで、タイトルの件です。
顔パック定期的にするんですけど、冬場って地獄のように冷たい(大げさ)のが本当に辛くて…。でも、ずっと冷たくても我慢するのが当たり前なんだと思いすぎてて、この問題を解決するって思考すらなかったんですよね笑
冬の顔パックの温度対策なんて常識でしょ?!って方は、笑って聞き流してください涙
ずっと当たり前のように我慢してたんですけど。
ふと思ったんですよ。
いや、パック着ける度に、ひいぃぃんっ!!ってなるのどうにかできないの?!と。
そして、ようやく、「この問題、我慢しなくても解決法あるんじゃない?」って所に思い至り、調べてみました!
あるじゃないかっ!!?
答えは簡単で、お湯で温めればいいそうです。
1枚ずつ包装されているタイプなら、パッケージごとお湯に漬けて温める。
複数枚入っているタイプなら、ジップロックに詰め詰めしてお湯につける。
これでいいそうです。
さっそく今日試してみました。
あ、あったけぇぇ…
顔に張りつけた瞬間に心臓止まりそうな気持ちにならなくて大変よいです。
冷たいままより、肌にもしっかり浸透してる気がする。
特にしっかり保湿したいところは、上からラップとか貼り付けてもいいみたい。
今度やってみよう!
ちなみに、温かいのがいいからってお風呂で顔パックはNGです。
顔パックの前に、しっかり導入液や化粧水で整えて、パックの美容成分がしっかり浸透する状態を作ってあげることが大事ってことですね。
お風呂の後のドライヤー時に顔パックするのもアリらしいので、ハイパー乾燥女子のわたしは、それも試してみたいなと思います。
兎にも角にも、今年の冬は、顔パックでひいぃぃぃってならずに済みそうで大変よきよき。
もし、そうなんだ〜!って思った方いたら試してみてね♡♡
ぬこてゃ。